2011年2月27日日曜日

アクセス数もようやく通常モードの3~4倍程度。

 先日も書きましたが 息子の出演した行事のファンは想像以上にいらっしゃるようで

行事の内容などを 書いてUPしただけなのに 通常の10~15倍程度のアクセスが有り

すっかりビビっていたのですが、ここにきて 通常の 3~4倍程度と 落ち着いてきたようです。

 今日からは、完全に通常モードですので 久々に休めたので お昼に打った 蕎麦の

画像のUPを致します。

 先ずは、そば粉ですが 先日、お囃子でお世話になっている方からのお土産で頂いた

越生の在来種の玄挽きで本日は打ってみました。


 昨年頂いた時も、凄かったのですが、今回の粉の状態も かなりさらさらなのと

久々で、自分の腕を疑って、内7:3で 打ってみました。

 つなぎは 本日 木下製粉のひまわり(強力粉)を用いて

 まあ、久々の感覚を楽しみながら、加水していったのですが、

空気が乾燥しているからか 最終的に 47.7%程度の加水でまとめました。

 やはり、玄挽き、結構手ごわいです。

 水回しが終わって まとめ終わった画像です。

  もろ玄挽きの表情してますよね。


延し終えて 畳んだ状態の画像

 切り終えて 容器に納まっている様。

 さてさて、茹で上がりの状態ですが
 玄挽きなので 田舎そば風を目指したんですが、思ったよりも 太く、

まだまだ修行が足りない自分に ただただ 反省しています。

 お味の方ですが、まあ玄挽きですから 蕎麦の香りは良いのですが

強力粉が 高級過ぎて、逆にマッチしなかった様に思われますが、

私の腕の責任の方が 割合的に より強大で有るので、粉ではなく

やはり 私の腕の未熟さから、まあまあの蕎麦だったと 書いておきます。


 今日の夜も 先ほどやった 粉遊びの成果が UP出来ると思いますので

楽しみにしていてください。


 ところで、カス高の応援指導部の父兄(UZ君)から 家の女房殿にメールを頂きました。

読んでもらえて光栄です。 ただ、この中で書いたことは あくまでも私自身の

主観で書いたものなので、失礼が無かった事だけを 祈るばかりです。

 次の臙脂の集いまで いろいろと大変でしょうが、お互い、息子達の中に

悔いが残らの様、がんばって支えて行きましょう。

 そして、臙脂の終了後に 燃え尽きた息子達を見て、感動の涙を流しましょう。
(涙を流すのは 私だけかも・・・・・。)


 はい、それでは 夜の更新、出来たらするし、出来なかったら、

明日でもしますので 気長に 待っていてください。

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