2012年10月22日月曜日

秋の味覚では有りませんが・・・

 昨日、久々にうどんを打ちました。

味のほうは、最低合格点ってとこですが、偶々田舎から出てきていたお義母さんにも
食べていただき、お誉めのお言葉を頂きました。
まあ、社交辞令的な感想では有るもの、小食の方が、1.5人前も頂いてもらったので
社交辞令×70%ぐらいには受け取ってもいいのかななんて感想を自分では
もちました。

 ただ、昨日の収穫は、うどんを宅急便で送ろうと考えているので、いつもの水の量から
10%ほど減じて、出来上がりが 少し固めの状態に仕上がるようにし、郵送時に多少
揺れたり、有る程度のショックが有ってもうどん同士が固まらないようにと言うのが
目標で有ったので、それを見事にクリアー出来たと思える出来栄えだったので
有る程度は満足しています。

 当然、仕上がりが硬い訳なので、茹で時間を通常の1.5倍の12分としていただきましたが
茹で上がりはいつも作るうどんとほとんど変わらない感じでした。
これで、何方かに送る場合は何とかなるんじゃあないかと言う感触も掴めました。

 では 昨日のうどんです。




 昨日は、女房殿のお手製の油揚げと野菜の汁で頂きました。

 昨日の夜は 川越のお祭にも初めて行ってきたのですが、携帯のカメラでは
曳っかわせの名場面を美味く撮れず少しがっかりしてはいるんですが
とりあえず、それなりに写っている 町内の方々が山車を引いている場面だけ
掲載いたします。


 囃子も、子供達が習っている おむらい流の囃子連中も参加されていたので
違和感も無く、聞けましたし、曳っかわせの時の踊りが本当に上手な方が多く
とても良いものを見せて頂き、楽しく過ごさせて頂きました。

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