家庭内 倫理委員会?

本日もネタが無いので 先週の土曜日､高校野球の開会式にて､他の高校の

現役応援団顧問の先生とお話させて頂いた事を 家に帰って家族に話した時に

どうでもいい事件が発生していたので､ そのことを本日報告致します｡

 現役の高校の先生が､このくだらないブログを読んで頂いてるだけで､

私は､恐縮していて､お礼の言葉も無いのですが､ 女房殿と 団長の反応は

少し､違っていたようです｡

女房殿 『え”～､パパのブログを読んでるんだって～ ?』

団長 『そりゃ まずいよ､ ある事無い事､創作して､書いちゃってるブログ､

        先生が､読んだら まずいよそれ､ていうか､誤解されちゃうじゃないか』

ｺﾝﾄﾞﾙ 『大丈夫だって､家族の話はされてなかったから、スルーしてると思うよ』

女房殿 『だって､みる時に 選べないんでしょう､新しい投稿が 毎回表示

           されるんだよね～､絶対まずいって､私のことを変な人風に書いた所､
         
           消してよね～』

団長 『僕のだって､関係ないような事を､消してよ､なんかこの間 エロエロ事件

        投稿したって言ってなかたっけ ?』

ｺﾝﾄﾞﾙ 『 気にすること無いって､みんな 事実だなんて 思わないから』

女房殿 『 団長､パパのブログ､チェックして､まずいのは 非公開にしてよ』

団長 『 親父～!､パスワード 教えろ～!』

ｺﾝﾄﾞﾙ 『 誰も 気にしてないって』

説得もむなしく 急遽 立ち上がった 家庭内倫理委員会の圧力に 屈して

団長に パスワードを 教える･･･｡ 団長が 編集画面を ひとつひとつ読み始める

がしかし､10分程度読んで300回以上の 投稿に飽きたのか､内容のクダラナサに

飽きたのか､いらいらし始めて

団長 『どの変に 変な投稿したんだよ おとうさん～～!』

ｺﾝﾄﾞﾙ 『そんなこと 覚えてない !』

団長 『 お母さん､だめだこりゃ､読むだけであまりにもくだらなすぎて､時間の

       無駄だよ､僕､もう どうでも良いかも～』

と 根を上げてしまう｡

ｺﾝﾄﾞﾙ 『そんなに ツマンナイカ～』

団長 『 余りにも おばか過ぎて､読んでﾗﾝない～～～ ､お母さん､自分でやってよ ! 』

女房殿 『 私だって､そんなのいやだわよ＃』

 かくして  家庭内倫理委員会､勢い良く 立ち上がったものの 1時間で撃沈

私のブログは 彼らの強い意志をも打ち砕く 最強の おばかブログに

なったのであった｡